生命活動に必要な栄養素

今回は身体に必要な栄養素について書いてみます。
細かくはまた書きますが、大々的なものをまずはご紹介☆
いろいろ調べてみると、面白いです!


タンパク質



タンパク質を構成するアミノ酸は20種類。

そのうち、9種類の必須アミノ酸は体内で合成できないため食事で摂取する必要があり、筋肉や骨、皮膚や髪の毛、爪や脳、内臓や血液。すべての部分の材料になります。



筋肉をつけたい時は運動前や後に、タンパク質+糖分を一緒に摂取するとより効果がUPします↑

【肉・魚、乳製品・卵、大豆・大豆製品などに含まれる】


脂質



少量でたくさんのエネルギーに変わる栄養素。
魚の油に含まれるDHAは脳の神経細胞を、動物性油脂は血管壁や細胞膜の材料となる。

【肉・魚、牛乳・乳製品、植物油、卵。バター・マヨネーズなどに含まれる】


炭水化物



糖質と食物繊維の2つに分けられる。そのうち、カラダを動かす(運動する)エネルギー源となるのは糖質、また糖は脳の主要なエネルギーになります。



筋肉にはエネルギーを貯蔵できますが、脳には貯蔵できないのでその幾度、補給する必要がある。

【米・パン、パスタ・うどん・そば、じゃがいも、砂糖などに含まれる】


※糖質と脂質の違い…どちらも身体を動かすエネルギー源ですが、脂質はエネルギーの生産スピードが糖質よりも遅いので、激しい運動などをする時には脂質の利用度は低くなります。

いわゆるエネルギー切れというのは、糖質が不足することにあります。
脂質はエネルギー源でもありますが、体温を保持する。細胞を作るための材料にもなる。




無機質(ミネラル)



ミネラルは身体の中で作ることができないので、食品からとる必要があります。必要なミネラルは16種類。

ミネラルやビタミンはエネルギーにはならないが、タンパク質、脂質、糖質の分解や合成を助ける働きを持ち、健康維持、体調管理には欠かせない栄養素です。



ナトリウム・カリウム・鉄・亜鉛・マグネシウム・リンなど。
【野菜・果物、海藻類、乳製品・大豆製品などに含まれる】


ビタミン



ビタミンは身体の中で作ることもできるが、それでは足りないので食品からとる必要がある。

エネルギーを作ったり、身体を守ったり、他の栄養素の働きを手助けします。
計13種類のビタミンがある。



ビタミンA・ビタミンK・ビタミンC、葉酸、ナイアシンなど。
【肉・魚、野菜・果物などに含まれる】

身体の状態として、訴えの多いむくみですが水分や塩分、アルコールのとり過ぎはむくむ原因にもなります。

とっていないつもりでも意外に、一日のうちに多くの塩分を摂取しているものです。



むくみ解消に特に効果的な栄養素は…

・カリウム → 体内の水分を適正に保つ
作用があり、余分な塩分の排出、利尿作用もあります。

・ビタミンE → 血行促進作用があり、体内の循環、代謝を助けます。


【カリウムを多く含む食品】

バナナ・キウイ・リンゴ、かぼちゃ・きゅうり・ほうれん草、
昆布・ひじき・枝豆、山芋・里芋・じゃがいもなど


【ビタミンE】

アーモンド・ピーナッツ、かぼちゃ・アボガド、うなぎの蒲焼き、ゴマなど
また健康でいるためには、免疫力を強くすることも大切です。


免疫力向上のためには…

・ビタミン、ミネラルを摂取するバランスの良い食事を心がける。
(特に亜鉛・ビタミン類、亜鉛は免疫細胞の活動をサポートする作用がある)

・細胞を作る材料になるタンパク質もとること。
推奨量は18歳以上では、男女ともに一日50g以上です。

・善玉の腸内細菌を増やす。
皮膚と消化管に多く存在する免疫細胞の活動を促すために、善玉菌を増やすと免疫力も上がると言われています。


【亜鉛を多く含む食品】

豚レバー・牛肉・卵黄、カニ・エビ、ヨーグルト、チーズなどどの栄養素も過剰摂取は身体に良くないので、バランス良くとっていくことをオススメします☆

皆様の体調管理に役立ててみて下さい!